冒険あそび場ネットが運営する遊び場の、11月の開催日をお知らせします。(各遊び場の詳細情報は「冒険あそび場について」のページをご覧ください) なお、11月21日(土)は七郷あそび場をお休みします。
主催している６つの遊び場のチラシ[ダウンロード(pdf形式)]
岩沼市 里の杜あそび場のチラシ[ダウンロード(pdf形式)]
岩沼市 楽農村であそぼうのチラシ[ダウンロード(pdf形式)]
東日本大震災から4年が経ち、仮設住宅から恒久住宅へと人々の暮らしも次の段階に進んできました。しかし、それは仮設住宅でできた関係もいったん解体し、コミュニティを再構築しなければならないことを意味しています。新しい生活への期待と不安の中にいる人々への支援は、どうあるべきなのでしょうか。この講座では、対人援助者としての自分を知り、自分を大事にすることの大切さを学習しながら、長く活動を続けられるチカラをつけていきたいと考えています。 [チラシダウンロード(pdf形式)]
【と き】 2015年11月10日(火) 18:30～20:30
【と こ ろ】 アエル６階 仙台市情報・産業プラザ セミナールーム（１）
【参加費】 無料
ホリスティック教育実践研究所 所長 金 香百合 （きむ かゆり）
在日韓国朝鮮人三世として大阪に生まれ育つ。大学卒業後に財団法人大阪ＹＷＣＡに就職し、多様な問題に出会い、取り組む。大阪ＹＷＣＡ教育総合研究所を設立し、学びのファシリテーターとして全国各地で活躍。2002年 ＨＥＡＬホリスティック教育実践研究所を立ち上げ、所長に就任。 (ホリステイック教育とは、細分化された部分だけにとらわれるのではなく、全体の「つながり」「バランス」「関係性」を大切にする教育です）
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＜お問い合せ・お申し込み＞ 認定ＮＰＯ法人 冒険あそび場-せんだい･みやぎネットワーク |
【受付を終了しました】（2015年11月27日 追記）私たちは、「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、子どもたちがやりたいことを思い切りやれる「冒険遊び場」づくりに取り組んでいるＮＰＯです。震災後は、被災地域を中心に、遊びの道具・材料を積んだ「プレーカー」で公園・仮設住宅・校庭などをまわりながら、遊び場活動に取り組んでいます。
子どもたちの育ちのためには、遊びは不可欠です。また、遊びには心のケアの効果も大きいと言われています。遊びを通し、子どもの育ちの支援・地域コミュニティづくりに取り組む意欲のある方を求めています。
【職種】プレーリーダー
【勤務内容】
・子どもの遊び場における、子ども・大人との対応。
・「遊び」を通して子どもたちが生きる力を育めるよう、見守り支援する
・遊び場活動の実施に伴う、企画・調整・準備等。
・その他、法人の定める業務。
※ホームページ（www.bouken-asobiba-net.com）もご覧ください。
【勤務地】
仙台市若林区の活動ベース(若林区若林5-1-7)を拠点に、
仙台市(若林区中心)・岩沼市等での遊び場活動に従事
【勤務体制】
＜時間＞9:00～18:00(実動8時間、休憩60分)
＜休日＞週休2日(毎週月・火曜日中心)、年末年始
【待遇】
・月給制170,000円以上(毎月20日締め、28日支払い)
・通勤手当有り(当法人の規程による、上限5,000円)
・扶養手当、住居手当(各5,000円)
・社会保険・雇用保険加入
【雇用期間】
・2015年12月1日～2016年3月31日まで(延長の可能性あり)
・試用期間3ヶ月(賃金形態相違なし)
【応募資格】
・性別・年齢・学歴不問
・土・日・祝日勤務できる方
・要 普通自動車運転免許
・基礎的なパソコン操作（ワード、電子メール、等）
【応募方法】
・事前に履歴書を下記住所まで郵送
・書類選考の結果、面接の日時をお知らせします
【問合せ・応募先】
認定特定非営利活動法人冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワーク
〒980-0803 仙台市青葉区国分町3-8-17-202
TEL：022-264-0667（担当：米倉）
冒険あそび場ネットが運営する遊び場の、10月の開催日をお知らせします。(各遊び場の詳細情報は「冒険あそび場について」のページをご覧ください)
主催している６つの遊び場のチラシ[ダウンロード(pdf形式)]
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