| 「ぼうひろ」は、今年、5年目の夏を迎えました。 |
| おかげさまで、大勢のみなさまに愛され、ご利用いただいており、仙台市からその管理運営を委ねられた指定管理者として、心から感謝申し上げます。 |
| 市がここに整備した駐車場は120台でしたが、来園者の多い日にはとても足りず、園地のあちこちを臨時駐車スペースにして280台を受け入れています。それでも十分とは言えず、シーズン中の休日にはしばしば道路に「満車」看板を出し、入場をお断りせざるを得ない状況です。 |
| 市の当初計画を上回る来園者のあることはうれしいことですが、反面、維持管理費用はそれだけ多くかかるわけで、指定管理者としては喜んでばかりいられないのが実状です。さいわいなことに、「自然の中で自由にいろんなことができる公園」の趣旨を理解して下さる方々が現れ、サポーターや、資材提供などを申し出てくださいます。そんな方々に支えられて「ぼうひろ」の毎日が営まれています。 |
| 一般の公園でできることは、植物を愛でて散策したり、ベンチで一休みしたり、子どもが遊具で遊んだりすることです。よく見かける公園の「禁止事項」の立札には、ボール遊び、火を使うこと、木登りなど、たくさんのやってはいけないことが挙げられています。その多くは、「ここでそれができたら楽しいだろうに!」と思えるコトのような気がしますが、事故があった時の管理責任問題やご近所の苦情などを回避するため、禁じられているのです。 |
| 「ぼうひろ」は、公園に人を置くことで、禁止事項を少なくすることを意図した公園です。プレーリーダーやデイキャンプ場の管理者がいることで、公園の使われ方の自由度が高まっている訳です。「ここで、こんなことができたらもっと楽しいのに!」と思うことがあったら、あなたも、プレーリーダーに話してみてください。みんないっしょにアイディアをねり、夢が実現するかもしれません。 |
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NPO法人 冒険あそび場−せんだい・みやぎネットワーク 代表理事
海岸公園冒険広場 園長
大村 虔一
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