平成19年9月の2回目（7回目）の様子

後半の2回目です！スタート！

いつものとおり、より道しながら行こう。

何かを見つけたら止まってみよう。

イナゴをつかまえたぞ！

今日は大きい板に人のカタチに線をひいて…

そこにペンキで絵を描くよ。

だんだん燃えてきたー！

お母さんはビニールを着た。

ペンキは服に付くと落ちません。

画伯たちもノッテきたぞ！

うお～！なんでこうなるかな～？

だってこんな感じだし、

こんなだもん。

よく手を洗ったら…

さりーの紙芝居でおしまい

服の汚れを気にしないと、人は少しだけ開放されます。
それは子どもだけではありません。大人だって同じ。経験ありますよね？
そしてそれは、子どもにとっては大人よりずっと大切なこと。
いつも綺麗な服を着せ替えしていることが、必ずしも幸せではないと思います。

手に付いたペンキはいずれ落ちて消えます。
服だってすぐに小さくなって着られなくなっちゃう。
でもみんなで汚れを気にせず遊んだ記憶は、一生心の中にあり続けるでしょう。